FreeBSD10(with pkg)でMySQL5.6を捨ててMariaDB10を入れる話

最近、MySQLにオワコン臭がしています。CentOSも7からMySQLがパッケージに含まれなくなってしまいました。

代わりにAPIレベルで互換性を持つMariaDBが台頭しているようです。GoogleもMySQLからMariaDBに移行したそうで、将来有望そうです。

というわけで、開発用のサーバ(FreeBSD10.1)をMariaDBに移行したので備忘録として記録を残します。

pkgを使ってインストールしていきます。そのままインストールすれば、DBを引き継げるのですが、古いデータ構造を残すのは気持ち悪いので、一旦データファイルを削除してリストアしました。

# まずは全てのDBをダンプ(一応、gz形式で圧縮)
# -x ... DBをロックしてダンプ
# --all-databases ... 全てのDBをダンプ
mysqldump -x --all-databases -u root -p | gzip -c > db.gz

# 今インストールされているバージョンを確認
pkg version | grep mysql

# インストールされているmysqlを削除
sudo service mysql-server stop
sudo pkg remove mysql56-client mysql56-server

# ps aux | grep mysql
# ... もし生き残ったプロセスがいたら kill する

# データディレクトリを削除
sudo rm -r /var/db/mysql

# MariaDBのパッケージ名を確認
pkg search mariadb

# MariaDB10のインストール(2015/08/15時点の最新版)
sudo pkg install mariadb100-client mariadb100-server

# /etc/rc.conf にmysql_enable="yes"を記載
# mysqlが動いていたなら既に記載済みのはず

# 起動して動作を確認!
# この時点では root パスワード無しになっている
/usr/local/etc/rc.d/mysql-server start
mysql -u root
# (mysql内で)
show databases;
# (DBが消えてる事を確認して、そのまま終了)

# DBをリストア
gzip -dc db.gz | mysql -u root

# 管理情報が更新されているので、デーモンの再起動
sudo service mysql-server start

# DBを確認
mysql -u root -p
# (mysql内で)
show databases;
# DBがリストアされていることを確認

MySQLを利用していたWordPressも問題なく動いてて良い感じです!

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